精密な技術と先進設備で守る家族の笑顔。浄水通りこが歯科・
矯正歯科が提供する「寄り添う」歯科医療
福岡市中央区、洗練された街並みが広がる浄水通り。その一角に位置する「浄水通りこが歯科・矯正歯科」は、高精度の医療設備と確かな技術、そして何より患者様の心に寄り添う丁寧なカウンセリングで、地域の厚い信頼を集めています。
同院が掲げる「家族みんなで通える歯科医院」という理想の裏側には、どのような想いと技術の裏付けがあるのでしょうか。院長を務める古賀友基氏に、治療に対するこだわりと目指すべき歯科医療のあり方について詳しくお話を伺いました。
こだわりは「徹底した無菌状態」と「精密な接着」
INTERVIEW 01
浄水通りこが歯科・矯正歯科において、現在もっとも注力されている治療について教えてください。
当院では、マイクロスコープやラバーダムを駆使した精密な治療に全力を注いでいます。一般的に、ラバーダム防湿(治療部位以外をゴムのシートで覆う処置)は根管治療で用いられることが多いものですが、当院ではセラミック治療やダイレクトボンディング(歯科用プラスチックを用いた修復)など、自由診療の枠組みにおいても積極的に活用しています。
INTERVIEW 02
さまざまな治療においてラバーダムを使用することには、どのようなメリットがあるのでしょうか。
最大のメリットは、治療部位を細菌から守る「無菌状態」を創出できる点にあります。根管治療においては、唾液に含まれる細菌の混入をしっかりと遮断することで、再感染のリスクを大幅に抑えることが可能です。また、詰め物や被せ物を接着する際、水分は天敵となります。ラバーダムを使用すれば患部を乾燥させた状態を維持できるため、補綴物を長期的に維持させるために不可欠な「精密な接着」が実現するのです。
INTERVIEW 03
「精密さ」へのこだわりは、神経を残す治療にも活かされているそうですね。
はい。「歯髄温存療法(VPT)」にも積極的に取り組んでいます。これは、通常であれば神経を抜かなければならないような深いむし歯であっても、感染部位のみを慎重に取り除き、MTAセメントなどの特殊な材料で保護することで、健康な神経を残す専門的な治療法です。
この治療においても、マイクロスコープや拡大鏡による視覚情報の強化、そしてラバーダム防湿による無菌環境の維持は欠かせません。さらにレーザーを用いた殺菌・乾燥を徹底することで、成功率を高めています。ただし、神経へのダメージが深刻な場合には適応できないこともありますし、術後の経過観察に半年ほど要する場合もあります。患者様の将来を見据え、無理に進めるのではなく、慎重な判断を積み重ねることを大切にしています。
レーザー治療が変える、痛みを抑えた怖くない歯科体験
INTERVIEW 01
先生は「Nd:YAG(ネオジウムヤグ)レーザー」を導入されていますが、歯科治療におけるレーザーの役割についてお聞かせください。
レーザー治療の大きな利点は、患者様が抱く「痛み」や「恐怖心」を大幅に軽減できることです。むし歯治療や根管治療において、従来の器具に比べて刺激が少なく、実際に「レーザーでの治療を希望します」と仰る患者様も多くいらっしゃいます。
INTERVIEW 02
外科的な処置においても、レーザーは威力を発揮するのでしょうか。
非常に高い効果を実感しています。例えば、歯肉を剥離して汚れを除去する「フラップ手術」や歯の根の先端の炎症を取り除く「歯根端切除術」などにおいて、従来の医療器具よりも出血を抑え、高い操作性を確保することが可能です。炎症部位に照射することで症状の早期改善も期待でき、予後も非常に良好です。
私は「Nd:YAGレーザーインストラクター」の資格も有しており、セミナー等の講師も務めていますので、その知見を活かし、患者様には安心感を持って治療を受けていただきたいと考えています。
INTERVIEW 03
お話をお聞きすればするほど、常に新しい知識や技術を積極的に取り入れられている印象を受けます。
もともと、新しい知見を学び、それを患者様のために実践していく過程が好きな性格なんですよ。また、当院には勉強熱心な若手歯科医師も在籍しており、彼らの高いモチベーションに私自身が刺激を受けることも少なくありません。勉強会やセミナーで得た知識を自分の中で深く理解し、それをスタッフに共有することで、クリニック全体のレベルを底上げしていきたいと考えています。
家族の健康を支える「ママとこどものはいしゃさん」として
INTERVIEW 01
貴院は「ママとこどものはいしゃさん」の認定クリニックでもあります。お子様やそのご家族に対して、どのような配慮をされていますか。
子どもの頃に「歯医者は怖い場所だ」という負の記憶が植え付けられてしまうと、大人になってからも足が遠のき、将来的な口腔環境の悪化を招いてしまいます。そのため当院では、お子様のペースを尊重し、緊急の場合を除いて歯科医院の雰囲気に慣れてもらうことからスタートしています。
INTERVIEW 02
「予防」の観点からも、早期の受診が重要になるのでしょうか。
その通りです。当院では唾液検査や遺伝子検査を通じて、お子様がむし歯になりやすい体質かどうかを科学的に把握することができます。また、小児矯正によって早い段階から顎の成長を適切にコントロールし、安定した噛み合わせを整えることも可能です。
「子どもが小さいから通いにくい」と感じていらっしゃる保護者の方も多いかと思いますが、当院は移動式ベビーベッドやキッズスペースを完備し、親子で一緒に治療を受けられる体制を整えています。ぜひ、お気軽に足を運んでいただければと思います。
歯科医師としての原点。「寄り添う心」を忘れない
INTERVIEW 01
大人の方でも、歯科治療に対して強い不安を抱えている方は多いかと思います。
私はかつて大学病院の口腔外科に身を置いていましたが、外科的アプローチが必要な現場では、やはり治療に強いストレスを感じる患者様が多くいらっしゃいました。だからこそ、密なコミュニケーションを重ね、痛みや不安を最小限に抑える処置を徹底してきたんです。
その中で「古賀先生の治療なら安心して受けられる」と仰っていただけた経験が、私の原点。現在のクリニックで導入している「笑気麻酔」や「レーザー治療」、そして患者様お一人おひとりを一貫してサポートする「スタッフ担当制」も、すべてはその原体験に基づいたものなのです。
INTERVIEW 02
歯科医師としてのやりがいを感じる瞬間はどのような時でしょうか。
勇気を出して来院してくださった「歯医者が怖い」という方が、治療を通じて笑顔になってくださる時ですね。そのような患者様に選んでいただけること自体、歯科医師としてこれ以上の喜びはありません。
INTERVIEW 03
最後に、読者の方へメッセージをお願いいたします。
当院は、小さなお子様からシニア世代の方まで、あらゆる年代の方がリラックスして過ごせるよう、診療室をすべて完全個室にしています。プライバシーに配慮した空間で、周囲を気にすることなくお悩みをお話しいただけます。
「むし歯かもしれない」といった日常的な不安から、「口の中の違和感」「口元をもっと美しくしたい」という審美的なご要望まで、どのようなことでも構いません。専門的な技術と高精度の設備を備えてお待ちしておりますので、お気軽にご来院ください。
